キャットフードを冷凍保存?正しい保存方法と容器は?

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キャットフード、皆さんはどのように保存していますか?

大袋を開封したらクリップで留めて放置、なんてされてる方も多いのではないでしょうか。

かく言う私も10年くらい前は保存方法なんて気にしたことありませんでした。

しかし、保存方法によってはせっかくのキャットフードが猫ちゃんの健康を害する恐れに繋がってしまうかもしれません。

そうならない為にも、保存の基礎から学んでいきましょう。

キャットフードの賞味期限はどのくらい?

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ドライフードは開封してから約一ヶ月が期限となっています。

さらに空気に触れると酸化が始まるので、期限内に食べ切るだけではなく保管方法も工夫しなくてはなりません。

酸化したキャットフードを猫に与え続けると、ガンなどの生活習慣病や老化などを促進させてしまう恐れがあります。

酸化はキャットフードに含まれている脂肪分がやがてコレステロールと合わさって悪玉コレステロールに変化するのです。

酸化したキャットフードは猫ちゃんの健康を害しますので、注意しましょう。

また風味も損なわれてしまうので、猫の食欲が減退してしまうかもしれません。

ちなみに、ウェットフードは開けた日が期限とされています。

食べ切るまで置きっぱなしにするのはやめ、時間が経ってしまった場合は処分するようにしましょう。

キャットフード保存・保管の4か条!

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下記4つは必須です!

高温多湿を避ける

温度変化を避ける

直射日光を避ける

密閉する

常温で温度変化が少なく、直射日光が当たらない場所に密閉された状態で保管するということになります。

扉付き棚の中や、日の当たらない部屋が保管場所となりそうですね。

冷凍や冷蔵は効果ある?

人間の食べ物と同じように、冷凍したり冷蔵庫で保管すれば安心な気もしますよね。

実際に一食ずつ小分けして冷凍している飼い主もいます。

その場合、風味や食感を損ねないために前もって冷蔵庫で解凍し、さらに室温に戻してから与えないといけません

毎食毎食続けられるか、私は正直自信ありません(笑)

また、冷蔵庫の中で保管する方法ですが、冷蔵庫内は結露しやすくカビの原因となります。

安全な保管場所とは言えないようです。

キャットフード会社も常温保存を前提として製造しているので、冷凍や冷蔵に拘る必要はないでしょう。

オススメの保存方法!

なるべく食べきりサイズの小分けにし、空気に触れる回数を減らしましょう。

もし可能ならば家庭用真空パック器を使って真空状態にするのをオススメします。

そこまでするのは億劫だなあという方は、キャットフードと脱酸素剤を密閉できる容器に入れ空気を抜いた状態で保管しましょう。

それだけでも大袋のまま置いておくより酸化を防ぐことができます。

保存容器は何がいい?

もし真空状態にするのであれば、真空パック器専用のパックがあるかと思います。

そうでない場合は、最低限「密閉できるもの」、そして「空気を抜きやすい形状のもの」が良いのではないでしょうか。

1食分や1日分ごとに小分けすることなどを考えると、アルミパックがいいかもしれません。

アルミパックは手軽に空気や光を遮断できます。

まとめ

キャットフードの保存方法はたくさんあり、徹底し始めるとキリがないかもしれません。

しかし「1カ月で食べ切れる量ずつ購入する」くらいであれば始めやすいのではないでしょうか。

大量パックを購入すると少し割安になりますし、買い物する手間も省けるので楽なのですが、そこは愛する猫ちゃんのためにひと手間をかけてあげてくださいね!

一度や二度のことではないので、続けられる方法から始めるのが一番だと思います。

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