猫を車でひいてしまった時の対処法は?どうすればいいの?

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あまり考えたくないことですが、猫は交通事故に遭いやすい動物といわれています。

もし猫を車で轢いてしまったらどうすればいいのでしょうか。

大切な猫や、外を歩いている誰かの大切な猫を事故に巻き込まないために、できる対処法や、万が一の備えについて考えていきたいと思います。

猫の車の事故原因は?

うたたねこ

要因として考えられる猫の習性が3つあります。

1つ目は、「来た道を引き返さない」点。

道路の先に何か興味を引くものがあって走っている最中に車が来てしまったが引き返せなくなった。

もしくは、行きたい場所がある一心で走り抜けてしまったということもあるかもしれません。また、走っている最中に車などの大きい物音にびっくりして動けなくなってしまうこともあります。

2つ目は、「狩りの習性」。

猫と遊んでいるとよく感じると思いますが、獲物を見つけると瞬時に飛び出す、一直線に進むといったところがあります。

そのため出会い頭の事故にも遭いやすくなります。

3つ目は、「眼の特徴」。

猫の視力は人間の10分の1といわれています。

人間の視力でいう0.1程度ということでしょうか。1秒間に何度も動くようなものを認識する能力は高いですが、1秒間に2、3回程しか動かないものはほぼ止まって見えるようです。

また夜行性である猫は夜間の車のライトには目がくらんでしまうため、夜間に事故に遭う猫も多いようです。

ここで、自分の飼い猫が車の事故にあわないようにどうすればいいのかも見ておきましょう。

飼い猫が車の事故に遭わない予防法

対策方法として考えられることは2つあります。

満月と猫(フォトモンタージュ)

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1つ目は、「屋外の様子が自由にみられる環境を作る事」。

猫はよく外に出たがるところがあると思いますが、縄張りの確認をしたり、小鳥など気になる動物が居たり、なんとなく陽に当たってごろごろしたかったりと色々理由があります。

いつでも家の外が見られるように、カーテンを開けて透明な窓から外を眺められるようにしておくのがいいと思います。

網戸にしておくのもいいかもしれませんが、場合によってはそこから外に出てしまったり、ますます外に出たくなってしまうこともあるかもしれません。

また、窓の側に猫がくつろげるクッションなどを置いてくのもいいと思います。

外に行かなくても十分遊べる環境づくりをしておくのも良いでしょう。

2つ目は、「ライトで光る首輪をつける」。

外に出ないよう気をつけていても、どうしても猫が外に出てしまうことも在るかと思います。

そんなときの対処のために普段から首輪に慣れさせておくのも一つの手です。

また、一緒に散歩に行く場合、抱っこしているとしてもリードはつけておくのが安心ですね。

猫を車でひいてしまった時の対処法は?どうすればいいの?

もし猫を轢いてしまったら

image

まずは、深呼吸して気持ちを落ち着けましょう。

罪に問われることはありませんが、「自損事故」としての届け出が必要なようです。

また国土交通省が管理している「#9910」に連絡をすることで事故処理を行ってもらえます。

自身のメンタルケア

事故を起こしてしまった場合、あくまで「意図せず起こった事故であること」と考え、動物が出てきそうな場所での運転時などには今後細心の注意を払うようにする、事故後の対処を行い気持ちのけじめをつけるのが良いでしょう。

また、お祓いや塩で清めるというのが一般的なようです。

事故に遭ってしまった場合、悲しい気持ち・怒りの気持ちから周囲の人に当たってしまうかもしれません。仕方のないことです。

そんな自分の気持ちに気づくこと、当たってしまったら、あとでしっかり謝る事ができれば大丈夫でしょう。

また、そんな気持ちを何か別なことに向けて発散できるものがあるといいかもしれません。

軽い運動や趣味など、悲しい気持ちをあえて別なことにそらすようにしてみましょう。

供養方法

葬儀を終わらせたら、ペット霊園や納骨堂へ。

お墓を立てたり、仏壇を建てたり、できうることをして供養してあげたいですね。

まとめ

お花と猫ちゃん

猫が飛び出してきて車で轢いてしまったことは悲しいことですが、避けられない場合もあるでしょう。

可哀想なことをしたと後悔すると思いますが、しっかりと国土交通省が管理している「#9910」などに連絡して事後処理をやってくださいね。

そして簡単にでも供養をしてあげましょう。

もし可能であれば、命を奪ってしまったので、里親など違うカタチで猫の命を救ってあげられないかも考えてみてくださいね。

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