猫は人間の言葉を理解できる?文字がイッパイアッテナのように書けるの?

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夏休み期待の映画「ルドルフとイッパイアッテナ」。

黒猫のルドルフとボス猫のイッパイアッテナが中心となって繰り広げる友情や教養の大切さを学べる児童文学作品です。

原作は「ルドルフとイッパイアッテナ」「ルドルフともだちひとりだち」(斉藤洋作、杉浦範茂・絵/講談社刊)でシリーズ累計100万部を超える大人気絵本。

ストーリーの見どころは沢山ありますが、その中でもキーとなってくるのが、ボス猫イッパイアッテナの特殊能力です。

どんな特殊能力かというと、なんとイッパイアッテナは文字が読めるのです。

人間の言葉が理解できるということです。

猫が人間の言葉を理解できるというのは、映画の中だけの話なのでしょうか。

もし実際に飼い猫や野良猫が、イッパイアッテナと同じように人間の言葉を理解しているのなら素晴らしいことですよね。

猫がどこまで人間の言葉を理解できているのか、そのあたりについて調べてみました。

愛猫は飼い主の言葉を理解している?

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愛猫が一番なつくのは、餌をくれる人。

やさしく遊んでくれる人のことが大好きです。

アンケート結果によると一番猫がなついているのは「お母さん」という回答でした。

そして、飼い主さんに「ネコは人間の言葉を理解しているか」と質問したところ、なんと8割以上の方が「猫は私の言ったことを理解している」と答えたそうです。

私も飼っていたネコの名前を呼ぶと、走って近寄ってきたりするのである程度は言葉を理解しているのかなと思ったりすることもあります。

愛猫(自分)の名前を理解している?

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確かに「〇〇」と名前を呼ぶと反応する場合もありますね。

飼い主が怒っているとき、遊ぼうと声をかけているとき、かわいい、かわいいと癒されている時も愛猫はすべての状況を理解できているかもしれません。

「ご飯できたよ」という言葉を理解している?

これは条件反射として本当に理解しているかもしれないですね。

「〇〇ちゃん、ご飯出来たよ!」

「〇〇ちゃん、ご飯もうちょっと待ってね!」

この言葉を聞くときはおそらく匂いも嗅ぎ分けているはずなので、何回も同じ言葉を聞いているうちに「ご飯」という言葉は理解できている可能性は高そうです!

猫は言葉自体を理解はできない?

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麻布大学獣医学研究科 動物応用科介在動物学研究室・大谷伸代先生、獣医学科 微生物第一研究室・宮地一樹先生による見解です。

「猫って飼い主の言葉は理解してるんですか?」という質問に対する回答です。

人が人の言葉を理解するようには理解できないと思います。

悪いことをしたときに「こら!」と言うと「にゃあ」と鳴くようなことは、言葉ではなくて感情の気配を感じているのでしょうし、エサをあげるときに「ごはんだよ」と呼びかけると寄ってくるとか、おやつが欲しいときに足もとに言ってにゃあと鳴くとか言ったことは、言葉というよりは“音”とそれがもたらす結果を学習している。

あるが出たときに、こうすればいいということを覚えているんですね。

ごはんが食べたいときに足もとでにゃぁにゃぁ言うといいとか、撫でてほしいときは見上げて甘えればいいとか、猫の方で分かっているんですよ。

そういう意味では人間の方が操られている(笑)

夢のない話に聞こえるかもしれないけれど、飼い主さんと猫の関係でコミュニケーションが成立していれば、それはとてもいいことだと思います

ある音の響きと、その結果がひも付きになっていてそれを学習しているというのは納得ですね。

言葉自体を理解できていないのかも知れませんが、先生もおっしゃっているように、言葉もコミュニケーションツールでしかないので、結果として意思疎通ができているのであれば、それは言葉を理解しているのと同じですよね。

まとめ

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イッパイアッテナのように文字を読んだり、人間の言葉をすべて理解することは現実としては難しい。

ま、これは当然の答えですね。

飼い主としては愛猫が言葉を理解していると信じているけど、基本は「音の響き」と「その結果」から何かを察知して学習していると推測される。

個人的には結果として愛猫と意思疎通ができているのであれば、言葉を理解しているのと同じ効果があるのではと思います!

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