猫の寝相が悪いのは病気?変な寝方をする理由は?

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猫は1日の大半を寝て過ごしてますよね。

その寝相は本当に様々で、かわいかったり面白かったり、飼い主にとっては楽しみの一つかもしれません。

しかし、あまりにも珍しい寝相で寝られると、何か病気なのでは?と不安になってしまう方もいるのではないでしょうか。

変な寝方をする理由は・・・

そこで、猫の寝相の謎について調べていきたいと思います。

警戒心が現れる?寝相から分かる心理

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猫は基本的に野生の頃の習性から警戒心が強い生き物です。

寝る時間は人間の2倍と言われ、1日14時間とたくさん寝ているように思われますが、いざという時すぐに対応できるように浅い眠りとなってます

また、狭い所を好むのは、野生の頃にそうやって敵から身を守っていたからと言われています。

このような猫の警戒心の強さは、寝相にもそのまま表れているのです。

段階的に説明していきましょう。

【警戒度0%】お腹を見せている

お腹は猫にとって急所であり、敵には絶対に見せません。

もし、猫がお腹を出して仰向けに寝ていたら、安心しきってる証拠です。

飼い主としても嬉しいですね。

【警戒度30%】横向きになって足を伸ばしている

リラックスしている寝相です。

突然の危機に対応できる姿勢ではないので、「危険な場面ではない」と判断していると言えるでしょう。

【警戒度70%】香箱座りしている

お腹を下にして、前後の足を内側に折りたたんでいる姿勢を香箱座りといいます。

足を折りたたんでいるため咄嗟には行動できませんが、急所であるお腹はきっちりガードしてます。

【警戒度90%】足をしっかり地面に着けて頭を上げている

足を地に着けているので、すぐに立ち上がって行動できる姿勢です。

この姿勢をとっていたら、とても警戒している状態と言えます。

その他、お尻や背中を飼い主に向ける寝方

ここまで紹介した寝相以外でも、飼い主と一緒に寝ている姿勢から警戒心は読み取れます。

たまにお尻や背中をあなたの方に向けて寝ていることはありませんか?

警戒心の強い猫は、危険な存在に対して背中を向けるようなことはしません。

「失礼だなぁ」と思いがちですが、実はこの姿勢は、猫があなたに対して信頼している証拠なのです。

温度が合ってない時に見られる寝相とは?

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ここまで猫の寝相は警戒心の表れと説明してきましたが、温度によっても寝相は変わります。

猫が快適に眠れる温度は15〜22度と言われています。

15度以下だと「猫はこたつで丸くなる」と歌われているように寒くて丸まりますし、22度以上だと暑いので体温を逃すように伸びる姿勢になります。

もし真夏の暑い日に、猫がお腹を見せて伸びきっていたら、安心しているというよりも暑過ぎる可能性が高いです。

温度調整をしてあげましょう。

注意!寝てる様子に隠れた病気のサインとは?

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猫がどんなに変な寝相で寝ていても、大体は病気の心配はいらないようですね。

それでも次のような様子が見られれば、病気が疑われるので注意した方がいいかもしれません。

・ご飯の時間になっても現れない

・隠れるように寝てる、暗い場所で寝てる

・真夏でも同じ場所から動かない

・ピクピクと痙攣してる

・よだれを垂らしてる

普段から、ゆったりしたリズムで呼吸しているか、たまに寝場所を移動しているか、寝てる様子を確認するようにしましょう。

まとめ

あなたの前で、猫は普段どのような寝相で寝ていますか?

変な姿勢で寝ていれば寝てるほど、安心しきってる証拠なので喜ばしいことかもしれませんね。

これから温度や病気のサインにだけ注意しながら、猫の寝相を楽しんでみましょう。

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