野良猫の病気は人に感染する?寿命は飼い猫より短い?

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野良猫ってなんとなくその見た目から不潔な印象を受けますよね。

病気を持ってるんじゃないか、触ったら雑菌とかが移るんじゃないか、と警戒してる方も多くいらっしゃることだと思います。

野良猫の病気人に感染とかするのでしょうか?

特に赤ちゃん、子供は移りやすいのでしょうか。

そこで、野良猫の病気や寿命などについて調べてみました。

飼い猫とこんなに違う!野良猫を取り巻く危険な環境とは?

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はじめに言ってしまうと、野良猫はたとえ餌を毎日貰えてたとしても病気になりやすく、命を落としやすいです。

原因として、次のような野良猫が生きる環境の悪さが挙げられます。

【衛生面】

野良猫は寝ても起きても屋外です。

地面や空気中の汚れは屋内と全く違いますよね。

また、他の野良猫とケンカするなど接触する機会も多いので、雑菌を貰いやすく病気になりやすいです。

【寒さ】

屋外で1年中過ごすのですから、当然冬も経験することになります。

猫は寒さに弱い生き物なので、暖を取れなければ冬を越すことは困難になります。

【事故】

屋外で過ごすとなると、車との接触も当然増えます。

危険度は室内で飼われてる猫よりずっと高いです。

【ストレス】

野良猫は、毎日毎日他の猫から縄張りを守ったり、人間に警戒しながら生活したりと、生きる事に必死です。

室内飼いの猫には考えられないほどのストレスを毎日感じてることになります。そのストレスが、病気を起こしやすくしたり寿命を縮めることに繋がります。

【人間によるもの】

中には、猫嫌いで野良猫を駆除しようと企む人もいます。

毒入りの餌を置く人がいる場合もなくはないのです。

ウイルスで感染?猫白血病や猫エイズって何?

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野良猫は室内で飼われてる猫よりもケンカしやすい状況にあり、その際に唾液などに含まれるウイルスによって猫白血病や猫エイズに感染することがあります。

猫白血病ウイルスは白血病や免疫力の低下を引き起こしやすく、致死率も高いです。

猫エイズウイルスは免疫不全やガンなどの原因ともなります。

これらは命に関わる恐ろしい病気ですが、猫以外に感染することはありません。

野良猫の病気は人に移る?触れる時に注意することは?

体調が悪そうな猫

猫白血病などのウイルスは感染しませんが、他の病気の中には人間でも炎症などを引き起こす可能性のある感染症もあります。

赤ちゃん、子供はできるだけ注意しましょう!

代表的なものとして、次のようなものがあります。

【ノミ】

猫に寄生したノミに噛まれることで、酷い痒みを引き起こします。

【引っかき傷】

猫に引っ掛かれた傷から細菌に感染し、リンパ節の腫れや発熱などを引き起こします。

【真菌・ダニ】

猫がもつ真菌(カビ)やダニに感染することで、皮膚炎を引き起こします。

【クラミジア】

感染した猫の目ヤニや鼻水などに触れた手で目などを擦ったりすることで、結膜炎を引き起こします。

この中には感染しやすいものもあり、症状も治るとはいえ、酷く辛いもののようです。

野良猫を触った後にはしっかり手洗いをすることを心がけ、感染を防ぎましょう。

野良猫の寿命は短いって本当?

野良猫の場合、半数は生後1年も経たない子猫のうちに死んでしまうと言われています。

さらに成猫になったとしても、前述した通りとても過酷な環境で生きなければならないので、3〜5年程度しか生きられないようです。

飼い猫ですと15年以上生きる猫も多いので、とても短く感じられますね。

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まとめ

縄張りを意識する猫

野良猫はとても細菌感染しやすい環境に生きています。

目ヤニやよだれなどは病気を持っているサインかもしれません。

野良猫に触れる際には注意し、また保護した時点では寿命がそう長くはないことを心得ておいた方がいいですね。

厳しい環境で耐え抜いている猫ちゃんと比べると飼い猫は運がよくて幸せですよね^^

短く命を落としてしまった野良ネコちゃんも生まれかわったらステキな飼い主さんに拾われることを祈ります!

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