オリエンタルバイカラーの値段と性格や飼い方は?白の斑点が条件の猫?

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オリエンタルバイカラーはたくさんの被毛のタイプがあります。

その中でもオリエンタルバイカラーの特徴や性格、飼い方や値段などまとめてみました。

①オリエンタルバイカラーの特徴や性格は

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1979年、アメリカで生まれたオリエンタルバイカラーは、シャム猫とアメリカンショートヘアを交配させてできた猫から美しいバイカラーの猫だけを選定し、またシャム猫とオリエンタルと交配させることで生まれた品種です。

シャム猫とオリエンタルで公認されている被毛の色が全て公認されています。

特徴

これだけではオリエンタルとシャム猫と同じ品種になってしまうのでオリエンタルバイカラーとして認定されるためには、体全体の約3分の1(判定が難しいですが)に白い斑点を有することが条件となります。

「バイカラー」という言葉には「白い斑点が地色に存在する事」という意味もあります。

色の現れ方はとても様々で特に決まった条件はありませんが、多くの場合は腹部や足が白くなるようです。

瞳の色は、緑が一番良いとなっていますが、カラーポイント種の場合は青色も認められています。

被毛がとても柔らかく光沢のある短毛種とシルクのようになめらかな長毛種に分けられます。

1983年に世界で最大規模の猫の血統登録機関・愛護団体であるTICA(The International Cat Association)から品種の認定がされております。

被毛以外の特徴としてスレンダーな体つきに細長い四肢を持ち、輪郭は逆三角形、離れた位置についた耳、長く伸びた尻尾が挙げられます。

性格

動いて遊ぶことが好きで懐きやすい性格ですが、自我が強く鳴き癖があります。時に自己主張をするときに大きな声でしつこく鳴いたりします。

②オリエンタルバイカラーの飼い方

鳴き癖がある猫と言われております。

だからといって、猫が鳴いたらすぐにご飯が出す、抱っこする、遊んであげる、と覚えさせてしまうと鳴き癖が悪化する恐れがあります。

しつけの仕方や猫との付き合い方で少なくなることもありますが、品種的なもので治らないこともあります。

トラブルにならないようにする為にも、お隣やご近所など周辺の方への気配りを忘れないようにしてください。マンションでは厳しいかもしれません。

自らのグルーミングで大体綺麗になりますので、ブラッシングは短毛種でも長毛種でも1週間に1回で美しさが保たれます。

③オリエンタルバイカラーの平均多重と平均寿命

オリエンタルバイカラーの平均体重はオスで3.1kg~4.5kg、メスで。2.2kg~3.6kgになります。

スレンダーで細長い体なので軽く見えるのですが一般的な猫と変わらない重さになります。

オリエンタルバイカラーは病気になりやすい品種と言われております。

一般的な猫の寿命が15年と言われていますが、オリエンタルバイカラーの平均寿命は12年~14年と言われております。

室内飼いの場合生活環境が整いやすいので健康管理に気を付けてあげればもっと長く生きてくれることもあると思います。

④オリエンタルバイカラーの値段

日本での販売はあまりされていませんが海外のサイトでは平均$250~$550(日本円で約4万円~5万円)で取引されることが多いそうです。海外での値段は格安ですね。

購入を検討している場合ブリーダーを通して海外からの輸入になると思いますので、そこで値段が跳ね上がって15万~20万程度といった感じでしょうか。

⑤まとめ

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オリエンタルバイカラーは性格的に周囲の協力や広いスペースが必要な猫です。

飼う前にきちんと周りの理解と協力をお願いし、遊びまわれるだけのスペースを確保してあげましょう。甘やかしすぎもいけませんが遊ぶ時はしっかり遊んであげてくださいね。

病気にもかかりやすい品種なので日ごろから健康管理に気を付けてあげてください。