旅猫リポートの感想や評価は?映画のみどころは?

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今回は映画化が決まった有川浩原作の小説、旅猫リポート感想評価を紹介します。

あわせて、映画のみどころについてもお話ししていきます。

猫と飼い主の心温まる作品ぜひ映画館で鑑賞してみてはいかかでしょうか。

1 旅猫リポートの感想、評価

旅猫リポートは、心優しい青年サトルと猫のナナの話です。

交通事故にあった野良猫のナナを保護し飼うことにしたサトルは、5年間仲良く一緒に暮らしました。

あることがきっかけでサトルはナナを連れて飼い主を見つけにいく旅にでることを決意します。

幼少期から学生時代と転居を重ねていたサトルには日本各地に友人がいます。

小学校、中学校、高校、大学の友人にナナを飼ってもらえるか聞きにいくことにしました。

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感想や評価

旅猫リポートではサトルの視点は出てきません。

ナナや友人から語られるサトルはとても優しく素敵な青年なのです。

旅中にサトルの過去が次々と明らかになっていくのですがそれがとても切ないんです。

サトルは周りからこんなにも愛されているのに、本人はツライ経験をしていた・・・と考えるとそのときのサトルの胸中が気になります。

ナナとサトルは互いに信頼しあっていて愛情にあふれているのですが、こんなに素敵な飼い主と飼い猫の関係っていいなと思います。自身の癒しのために猫を飼っている人もいます。それがダメなわけではないのですが、それ以上の関係性を構築できると飼い主も猫にとっても幸せなことではないでしょうか。

そんなことを真剣に考えることができる作品ですね。

思わず自分自身に置き換えてしまう方もいるのではないでしょうか。

猫のナナが人間の言葉を理解していたり、作品に出てくる猫や動物との会話も心温まります。

サトルとナナの旅が終わりに近づくにつれてどんどん話は重たくなっていくので覚悟してください。

ハンカチではなくタオルを用意して映画を観に行きましょう!

https://twitter.com/oakisan0621/status/842021733896863744

2 映画のみどころ

全編を通しナナ役の猫と、主役の福士蒼汰のコンビがなんといってもみどころです!

福士蒼汰は、『やわらかいものに丸く包まれているような優しい物語だと思いました。けれど、その中に隠された秘密や過去にドキッとする瞬間が何度かありました。そのドキッとした時の気持ちと作品全体を包む柔らかい空気の両方を大事にして、サトルを演じたい

と話しています。

旅猫リポートの穏やかでいて時折胸が苦しくなる場面をどう演じているのか映画館でぜひチェックしてみてください。

そして猫は動物の中でも自由気ままなイメージが強いですが、そんな猫のペースを乱さない様に撮影された今作。

映画スタッフの猫に対する愛情がバシバシと伝わってきます。

動物プロダクションと徹底した打ち合わせにより、猫の自然な表情がつまった作品となっています。

「猫映画の決定版」を目指し作られた今作、作者の有川氏はこう語っています。

『猫さまの都合を第一に!猫のしたくないことはいっさいさせない。必要であれば脚本はいくらでも書き換えます。決して言うことを聞いてくれない猫さまを一緒に愛してくれるみなさま、サトルとナナのふたりの旅を見守ってください』

ここまでバックアップがあるとナナ役の猫も幸せですよね!

また、全国各地を旅していく話のため、各地の風景も楽しみです。

猫と人間の心温まるストーリー、文庫版よりもいっそう感情移入してしまうこと間違いなし。

涙腺が弱い方は覚悟して観に行きましょう。

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3 まとめ

旅猫市ポートの感想や評価、映画のみどころについてお話ししてきました。

猫好きな人はもっと猫が好きになって、猫のことはあまり好きじゃない人も、猫のことが好きになるそんな作品だと思います。

わたしも猫と共に旅がしたくなりました。