部屋に置くならおしゃれでインテリアにもなる機能的なキャットタワーが理想ですよね。
そんな理想的なキャットタワーにはどんなものがあるのか？
独自の判断で選んだおすすめキャットタワーについてご紹介します！
①おすすめキャットタワー4選！
おしゃれでインテリアにもなる、面白そうなキャットタワー4つについて紹介していきます！
＜壁取り付け専用キャットタワー＞
・サイズ：幅25.4×奥行き81.3×高33cm
・特徴：自由に設置することができ設置方法によってはキャットウォークにもなる優れものです。
インテリアを置くスペースがありますが、設置場所によってはインテリアだけでなく猫用ハウスにもできそうです。もし、猫に気に入ってもらえなくともインテリアとしてそのまま使用できそうな点も良いですね。
従来のキャットタワーにないおしゃれさ、インテリア性・自由度の高さがおすすめのキャットタワーです！
＜キャットシェルフ＞
・サイズ：幅60cm×奥行き75cm×高さ175cm
・特徴：棚のような見た目で、置くとキャットタワーというよりは家具といってもいい見た目のキャットタワーです。
きれいな木目とシンプルなデザインがインテリアには最適です。
オプションでハンモックや、すべり止め用マットを一緒に購入することも可能です。
＜キャットポール＞
・サイズ：幅53.0×奥行き70.0×高さ220～265cm
・特徴：販売店毎に棚板やハンモックの色が複数用意されており、オレンジや白、茶色などインテリアに合わせて選ぶことができます。
今回記載しているキャットタワーの中では一番キャットタワーっぽい見た目をしているものとなっています。
お部屋に置いてもキャットタワーという威圧感がなく設置しやすいのもポイントですね。
＜キャットリビングタワー＞
・サイズ：幅52.0×高さ107.0×奥行45.0cm
・特徴：お部屋に置いてもキャットタワーとは思えないデザインが良いですね。
小さい据え置き型のキャットタワーにはなりますが、猫が好きな隠れ場所や、爪とぎも設置できるのがおすすめしたいポイントですね！
②キャットタワーの置き方
☆猫が気に入ってくれる場所へ置こう！
猫が好きなのはずばり窓際です。
外の様子や鳥を見るのが好きで窓際に良く行くことが多いですよね。
☆過ごしやすい場所へ置こう！
風通しが良い、夏場は直射日光が当たらないなど猫が過ごしやすい場所へ置くとキャットタワーを使ってくれるようになるようですね。
☆部屋へ溶け込ませるには？
壁や家具と似た色合いのキャットタワーを選んだり、部屋の広さに応じたサイズを置くことでキャットタワーに目が行く、目立つということをある程度防げるかと思います。
キャットタワーの値段や高さや安定性は？購入時の注意点、コツは？
③まとめ
おしゃれでインテリアにもなる素敵なキャットタワー、キャットタワーとしてだけでなくお部屋の模様替えやちょっとした棚としても有効活用できますね！
おしゃれなものを置きたいと思ったらキャットタワーとして出来上がっているものだけでなくキャットタワーになりそうなものを活用していくのも面白そうですよね！
