子猫の爪切りはいつからで頻度は?暴れずに切る方法やコツは?

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子猫の爪が伸びてくると、ちょっと爪を立てられただけで痛かったり、洋服に引っかかったりと、少し生活に支障が出ますよね。

いざ猫の爪を切ろうとすると、嫌がられたり、小さい爪のどこまでを切っていいのか分からないこともあると思います。

子猫の爪切りはいつからすれば良いのでしょうか。

爪切りの頻度暴れずに切る方法やコツについて解説していきます。

猫は爪とぎをするのに、どうして爪切りが必要なの?

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猫は外の世界にいると、木を登ったり獲物を捕まえたりと爪を使う機会があります。使われる過程で爪は磨耗され、自然と丸みを帯びてきます。

近年増えてきている室内猫の場合はどうでしょうか。

外で過ごす猫に比べ、爪を使う機会が少ないですよね。爪は使う機会がないと磨耗されず、鋭く伸びっぱなしの状態になってしまいます。

まだ爪の出し入れができない子猫の場合は、遊びのじゃれ合いにも関わらず相手を傷付けてしまう原因にもなります。爪が伸びすぎると、肉球に刺さり化膿してしまう事態も考えられます。

爪が自然に磨耗されない生活を送っているので、爪を切ってあげる必要があるのです。

子猫の爪は切っても大丈夫?いつから?

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爪切りはなるべく子猫のうちから慣らしてあげた方がいいでしょう。大きくなっても嫌がることなく爪を切らせてくれるようになります。

生後1ヶ月くらいからでき、まだ爪も柔らかい時期なので、先端の部分を少し切る程度にしましょう。

爪切りに必要なものとは?

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爪切りに最低限必要なものとして次のものを準備します。

猫の爪の切り方やコツは?ギロチンタイプの使い方と長さはどこまで?

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・猫用爪切り

猫の曲がっている爪を人間用爪切りで切ってしまうと、ひび割れなどの恐れもあります。

なるべく猫用爪切りを使いましょう。

・爪やすり

爪切り後のささくれ立った爪を磨いて整えてあげるのに必要です。

その他、万が一出血した場合の備えとして、止血剤もあると安心です。

爪切りの頻度や方法は?長さは?

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爪切りの頻度の目安は、子猫は10日ごと、成猫は2〜3週間ごとにチェックし、伸びてたら切るようにします。

猫の爪で切る部分は、先端の透明な部分2mm程度です。

猫の爪は二重構造になっています。

外側は固い爪が何層も重なっていて、一番外側の層が爪とぎなどによって剥がれ落ちるようになっています。爪切りをするのは、この一番外側の層のみということになります。

内側のピンクの部分はクイックと呼ばれ、神経、血管が通っています。クイックを傷付けてしまうと、出血しますし、当然猫も痛がります。今後爪切りをさせてくれない原因にもなり得るので、傷付けないように注意しましょう。

爪切りの手順

⒈ 猫を寝かせます

膝の上に寝かせて必ずリラックスした状態から始めましょう。

⒉ 前足をつかみ、爪の部分を挟むように押して爪を出します

普段隠れている爪を外側に出します。

上下から指で挟むように押すと、グニュッと爪が出てきます。

⒊ 尖った外側の部分を2mmほど切ります

先端の尖った部分のみ切るつもりで、深く切ってしまわないように注意しましょう。

左右5本、親指は少し離れたところにあるので忘れないように切ってあげてくださいね。

⒋ 後足も同様にして切ります

後足も忘れがちですが、爪とぎもされないところなのでまとめて行いましょう。

間違ってクイックを傷付けてしまった場合は、止血剤で止血します。

暴れないように切るコツとは?

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一番重要なのは、猫が落ち着かない時は無理やりしないことです。押さえ付けて進めてしまうと、爪切りをさらに嫌がる原因となってしまいます。

もともと猫は足を触られるのを苦手とするので、普段から足を触る機会を増やし、苦手意識を減らしてあげましょう。

爪切りの存在を怖がる場合は、爪切りが見えないように工夫することで猫も落ち着くかもしれません。

段階を踏んで、まずは爪切りを見せるだけ、次は爪切りを手にあてるだけ、と徐々に慣れさせてあげるのもいいでしょう。

まとめ

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猫が大人になってから初めて爪切りを行おうとすると、お互い慣れないので大変かもしれません。

一番簡単なのは、子猫のうちから慣れさせてしまうことです。

小さい爪なので切る方も怖いかもしれませんが、形だけでも爪切りを行うようにすると後々楽になるでしょう。

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