猫が魚好きで刺身を食べる危険性?骨を食べたけど刺さらないのか?

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といえば「」?!

国民的アニメのサザエさんでも猫が魚をくわえて走り去る姿が印象的です。

猫は魚好きでいつも魚を食べているというイメージがありますが、実際魚を好むのか?刺身を食べる危険性は?魚の骨を食べたけど刺さらないのか?といった内容について解説していきます!

①猫は魚が好きなのか?

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「好きなのかどうか?」という趣向は個体によって異なります。

猫の食事傾向として「小さい頃から食べなれたものを好んで食べる」といった点があります。

古くから日本での食事は魚が基本だったため、その影響で日本に住む猫は主に魚を食べる機会に恵まれ、魚好き、魚を好んで食べているというイメージも定着したようです。

猫は基本的には肉食で、肉からタンパク質を吸収しやすい生き物であり、海外では肉食というイメージが一般的なようです。

②猫に魚・刺身をあげるときの注意点

☆魚を与える上での注意点

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多量の魚を継続的に与えないようにする(偏食を防ぐ)ことや、生ごみ、食べ残し、人間の食事中の魚を取られないよう気を配ることが大切です。

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たまに、少しだけ(刺身一切れ位の量)を与える位ならば、まったく問題ありません。

骨が刺さらないか?

猫は食べ物を丸のみする習性があるため、魚を食べ慣れていない場合は、喉に骨を刺してしまう可能性もあります。骨の太い魚は喉に刺さりやすいため注意が必要です。焼き魚をあげる場合などしっかり骨を取ってあげるといいでしょう。

☆刺身を与える際の注意点

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・調理済の刺身を与えない

醤油、酢、タレ、わさびなどの調味料が付着した物は、塩分を多く摂取させてしまう危険性があります。

・添えられている食べ物に注意

ネギ類(玉ねぎ、ネギ等)が一緒に添えられている場合や、ネギ類を切った包丁で切った刺身は、ネギ類が魚に付着している可能性があり、中毒を引き起こす危険性があります。

・骨を必ず取り除く

猫が骨のついた魚を持っていけないようにしたり(調理中、調理後の魚を取られないように配慮する)、すりつぶしたり、指で触ってみたりすることで骨の有無を確認してから与えるようにする。

☆特に注意が必要な刺身(魚介類)

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・青魚(イワシ、サンマ、サバ、ブリ)

多量に摂取し続けることで、ビタミンE不足による黄色脂肪症を引き起こす

・生食(タコ、イカ、カニ、エビ、ハマグリ)

生で摂取することで、ビタミンB1不足による脚気を引き起こす。(猫は特にビタミンB1を必要とする生物のため、ビタミンB1を失わせやすい)

・魚介類(アワビ、サザエ)

日光を浴びる度に活性酸素を作りやすくなり、光線過敏症や皮膚炎をおこしやすくなる。与える際には十分な加熱が必要です。

☆その他魚介類

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・にぼし、鰹節

尿の中に石(タンパク質、カルシウム等)ができやすくなり、尿石症を引き起こす

・スルメなどの乾物

水分を含むと膨れるため、酷い場合に消化管のなかで詰まってしまい、腸閉塞を引き起こす危険性がある

☆気を付けたい病気、症状

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黄色脂肪症、脚気、光線過敏症、皮膚炎、寄生虫、骨を喉に詰まらせた場合などが気を付けたい病気です。

元気がなくなったり、下痢、皮膚を異様に痒がる様子、嘔吐などの症状がある場合や、魚の骨を喉に詰まらせてしまった様子がある場合(自力で取り除くことが困難なため)は、早めに病院へ連れていきましょう。

③まとめ

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日本の猫は比較的「魚」が好きです。喜ぶからといって上記の注意点を守っていないと猫ちゃんの身体に急に異変が起こったりします。

しっかりと魚、刺身をあげるときに注意してあげましょう。

何事も過剰を防ぎバランスよく食事を摂る、というのは人間も猫も一緒ですね。

好きだから、そればかり食べ続けてしまう、ということはよくありがちですが、健康のためにも猫と一緒に気を付けていきたいことです。

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