マンションで猫を飼う時の注意点は?脱走防止や鳴き声対策は?

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「なんとなく居ついてしまった猫を飼いたい」、「一人暮らしも寂しいから猫を飼いたい、マンション住まいだけど大丈夫かな」と不安になっている方いらっしゃるかと思います。

マンションで猫を飼う際の、脱走防止や鳴き声など注意点についてご案内します。

①マンションで猫を飼う時の注意点は?

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マンションで猫を飼育する際に考えておくべき点として、「猫にとって快適な環境で飼育するにはどうしたら良いか」、「家屋、近隣住人へ迷惑をかけないためにはどうしたら良いか」の2点です。

マンションの3大トラブルの一つでもあるペット問題、住民への配慮やコミュニケーションを心がけましょう。

②住環境の対策

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・当たり前ですが、ペット可、ペット共生型マンションであり、飼育しても問題ない動物であることを確認する。(鳴かない猫をこっそり飼う場合は自己責任で。基本ルール違反です)

・防音対策がある程度しっかりしているマンションである。

猫の爪とぎによって床や壁を傷つけてしまわないようにする(部屋退出時に多額の修繕費用が必要になってしまう可能性があることや、剥がれた壁材の誤食防止のため)。こまめな爪切り、爪とぎスプレー、爪とぎ素材の設置、保護材の張付けを行い、爪をといでいい場所悪い場所を教えてあげましょう。

コンロにロック機能があるかを確認する。火の元の管理を行い、火事を起こさないようにしましょう。

・お風呂へ水を溜めっ放しにしない、どうしても必要な場合は絶対にお風呂に侵入できないようにする。

・エアコン、毛布などを使い季節に応じた快適な室温(27度前後)を心がける

・近所にペット用品を確保できるお店や、動物病院があることを確認しておく。

③猫の鳴き声対策

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・人によって耳障りだと感じる音は様々です、万が一ご近所の方から苦情を頂く場合などはしっかりとコミュニケーションを取り対応しましょう。

・遊んだり、運動している時に、飛び跳ねたり、走り回ることで大きな音が出る可能性があります。爪とぎ防止と併せて、畳や床に防音、遮音用のシート、マット、カーペットを敷いておくのが良いでしょう。

・「~がほしい」「〜してほしい」といった要求がある場合、発情期が来た場合、高齢になり認知症を発症した場合に鳴き声が大きくなります。

なぜ猫が鳴くのか見極め、一つ一つ対処していきましょう。

要求:ご飯、トイレ、水、遊びたい等の要求に対して、健康管理に問題のない範囲で好きな時に食べられる、水が飲める環境を整える、トイレを清潔に保つ、一緒に遊んであげるなど要求に応える。

発情期:去勢・避妊手術を行うのが安心です。

認知症:体力的に長く続かないことが考えられますが、治まらない場合は、ご近所さんと相談する、ペットホテルなどを検討するなど。

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④猫の脱走対策

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ベランダへ出入りできないようにする(出入りする際は付き添う、ハーネスをつける、お隣に出入りできないようネットやフェンスを張る)

ベランダに猫が通れるようなキャットウォークを作る

・猫が出入りできる部屋で網戸は開けない

・万が一を考え、高層階マンションでの飼育は避ける(1~2階程度にする)

・窓、玄関など、猫の脱出経路に繋がる場所へ脱走防止用のパーティション・柵を設置する。

・簡単に動かせる、隙間がある、高さのない低い防止グッズは避ける。

⑤猫の臭い対策

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一番気になるのはトイレの臭いです。

換気をしっかり行い、室内に粗相をしてしまうことのないよう、トイレは常に清潔さを保ちましょう。

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⑥まとめ

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共同生活の中で、皆が猫と共生していける環境を作るためには、細かい努力が必要です。

特にこの3つは必須です。

・マンションのルール

・防音対策

・ニオイ対策

一つ一つ対策していくことでトラブル、健康被害の原因となる要因を排除していけるようしていきたいですね。