猫がのぼせた場合はどうする?脱水症状や低温やけどの危険性は?

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寒くなってくるとコタツに潜り込んで長時間出てこないのが

大丈夫かな?と思っている内にもしかしたらコタツの中でのぼせて伸びているかもしれません。

のぼせてしまったらどうするのか?

脱水症状低温やけどの危険性はあるのか?猫ののぼせにまつわる疑問についてまとめていきたいと思います!

①猫がのぼせるとどうなる?脱水症状や低温やけどになる?

こたつ内の温度は約35~40℃、高い場所では40℃以上になることもあります。

この数字を見ても分かるように真夏日をはるかに超えた暑さがあります。

夏場のような熱い空気、特に40℃以上の空気に長時間触れているとのぼせてしまう可能性があります。

酷い場合には、脱水症状(熱中症)や低温やけどになってしまうこともあります。

体外へ熱を出すのがあまり得意ではない猫にとって、特に注意したい状態と言えますね。

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②気を付けて!のぼせた時の症状

・ハァハァと息づかいが荒くなる。
・冷たい床に横になる、コタツから出て伸びている。
(夏場に涼んでいるような雰囲気)。
・水をたくさん飲む。

などの暑がっている状態が見られた場合、のぼせていることが考えられます。

熱中症を引き起こせば上記に加え、立ち眩みや吐き気、水が飲めない等の状態が見られます。

低温やけどになると皮膚が赤くなったり水ぶくれができることもあります。

③猫ののぼせ対策方法

☆のぼせ予防

・コタツの温度設定を高くしない。できれば一番低い温度が良い。

・長時間高温にさらされないようにする。

(ヒーターや床暖房をつけっぱなしにしない)。

・2~3時間を目途に様子を見て空気を入れ変える。

スイッチを切ってコタツや室内の温度を下げるなど目を離さない。

・すぐに水を飲めるよう水を近くに備え付けておく。

以上の対策によってのぼせを防ぐことができると思いますよ!

☆のぼせてしまった場合の応急処置方法

猫自身が涼んで対処できる程度ののぼせであればそのまま様子を見ても問題ありません。

上に書いたように、涼ませる、水を飲めるようにしておくと大丈夫かと思います。

気を付けたいのは、ぐったりして動かない、嘔吐、めまい、よだれ、痙攣などの症状が見られた場合です。

このような状態が見られた場合は熱中症同様に対処し、早急に動物病院を受診しましょう。

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☆のぼせ対策

自分である程度体温調節ができない老猫や子猫、体が弱っている猫へ暖房器具を与える場合は特に長時間熱い空気に触れ続けさせないよう気を付けましょう。

コタツ好きの猫なら「猫用コタツ」を与えても良いです。

それ以外には、一定時間温かさを保持する「湯たんぽ」をハウスに置いても良いですし、「ペットマット」、「ブランケット」、「毛布」など猫の好きな素材でできたものを置くことによって寒さを防いであげるのも良いと思います。

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④まとめ

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暖房器具を使う場合には猫がどのような使い方をしているかしっかり観察することが大切です。

暖房用具の使い方を工夫することで上手にのぼせを防いでいきましょう!

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