猫インフルエンザは人にうつるの?病状や感染源は?

11月から3月に向けて流行し出すインフルエンザ、経験したことがある方は特に大変さが身に染みているのではないでしょうか?

人でも大変なインフルエンザもかかることがあるのか?また、人にうつるのか?気になりますよね。

それらの疑問を解決するべく猫インフルエンザについての病状、感染源などについてまとめていきたいと思います!

①鳥インフルエンザが猫にも感染していた!?

最近、鳥のインフルエンザウイルスが猫にも感染していたとの話題がありました。

ニューヨーク市の動物保護シェルターに住む猫500匹以上に加え、治療に当たった医師にまで感染が見られたといった事実に驚かされましたね。

このウイルスが更に感染力を高めると、人同士で感染が拡大する危険なウイルスになる可能性があったかもしれないと考えるととても怖いですよね。

(参考:https://www.asahi.com/articles/ASKDQ5G0ZKDQULBJ014.html)

②猫インフルエンザとは?

☆どんな病気?

症状がインフルエンザによく似ていますが、インフルエンザウイルスによる病気ではないため正確には猫インフルエンザとは言いません。

猫ウィルス性鼻気管炎や、猫カリシウイルスが原因の猫呼吸器疾患のことを指し示しています。

(補足…インフルエンザとは:人や動物に感染する人畜共通感染症の病気を言います。人から人へ感染せず、複数の動物へ感染するウイルスであるのが特徴。)

今回の記事では猫ウィルス性鼻気管炎や、猫カリシウイルスについてご紹介していきます。

☆感染源は?

2つの病気の原因となるウイルスは以下になります。

・猫ウィルス性鼻気管炎:猫ヘルペスウイルス1型の感染への感染。

・猫カリシウイルス:カリシウイルスへの感染。

これらのウイルスが唾液・鼻水などからの飛沫(空気)によって、もしくは食器や排泄物などから他の動物へ接触感染するのが主な感染経路となります。

☆人にもうつる?

人にはうつりません。

(※記事に出たウイルスとは異なるウイルス要因で発症する病気であるためです。)

②猫インフルエンザの症状

発熱、くしゃみ、鼻水、咳に加え鼻の穴付近にヘルペス性皮膚炎が発生します。

涙が増えることにより目ヤニの増加、口内炎、食欲低下などの症状が見られます。(※猫カリシウイルスの場合に皮膚炎はなく、その代わり舌や口の周りに水泡や潰瘍ができるようになります。)

③猫インフルエンザの治療方法

抗ウイルス薬がないため基本的には対処療法となります。

病気を予防するために定期的なワクチン接種はしっかりと受けさせましょう。

もし、病気にかかってしまった場合は栄養を取りつつしっかり体力と免疫力を回復させるような治療をしていきます。

(例:鎮痛剤の投与、抗生物質の投与、インターフェロンの投与など。)

多頭飼いの方は感染してしまった猫を他の猫と一緒の空間に置かない、同じ食器やトイレなどを使用しないように注意しましょう。

④まとめ

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猫も風邪をひきます。

もしかすると今後、猫のインフルエンザが出てくる可能性がないとも言えなくなってしまいましたね。

未知の病気が出てきた際に真っ先に病気にかかってしまわないような健康管理が大切です。

風邪や病気にならないようにしっかりと栄養を取り、普段から健康的な身体づくりをして免疫力を高めていきましょう!

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